WindowsMe

ここで100周年記念として座敷童が姿を見せた。
「わたしがいなくてもうまい事やってるようね」
「座敷童様々です。お陰でマックブックまで手に入ったし」
「それはあなたの善行のおかげなのよ」
「でも何かお返しできるのなら」
「何もいらないわよ。その調子でやっていって」
「分かった。ありがとう。いつでも言ってね」
「あ、そうそう。XcodeやるのならSwiftPlaygroundsやった方がいいわよ。じゃね」
と最後に言い残してどこかへ消えてしまった。
「何だろう最後の。いっちょ調べてみるか」
検索すると赤い燕のソフトが見つかった。
DLしてみた。
「ふーん。これでプログラミングの腕を磨くのね」
少しやっている内に最近の疲れが出たのか寝落ちしてしまった。
気付いたら2時間経っていた。
「やだ。もうこんな時間。風呂入って寝よ」
翌朝。
この日は学校のある日だった。
綾音は最近こっそりと学校にノートパソコンを持って来ていた。
昼休み。
屋上にて。
柚香「綾音がパソコンにハマるなんてねぇ」
綾音「ちょっとは知的になった？」
柚香「でも見つかったら不味くない？」
綾音「使うのここだけだし。良いんじゃない？」
柚香「まぁ好きにしな」


つづく